2018年4月19日木曜日

アラスカ計画始動

2018年になって、猛禽撮ったり鉄道撮ったり、撮りたいものが右往左往しててなかなか落ち着かない。もともとかなりの飽き性ではあるけど、ここまでのことは今までなかった気がする。中途半端はよくないという自覚はあるから、少なくとも自分が満足いくまで掘り下げられているのは救いではあると思うけど、他人の心を刺激するレベルには到達できていない。

その原因は実は明白で、アラスカに行きたくて仕方がないものの、準備や資金調達に時間が必要でその間の写欲を満たすため。だからそもそもあまり客観視して撮ろうとも思ってないのだけど。アラスカではホッキョクグマを始めとした北極圏に住む野生動物と雄大な自然風景を撮るつもりだから、それらしい被写体で練習したいけどうちの近所にはそんなものいないし、わざわざ北海道行ってたらいつまでも資金が貯まらない。まさにジレンマ。

そんなわけでブログも停滞気味だったけど(それはいつものことだけど)、兎にも角にも準備をし始めようということで本を読んだり調べ物をしたりしはじめた。ざっくりと日程も決まりつつあるし機材はもうほぼ揃ってるし、資金調達の目処がたったら現地のガイドさんに連絡すればあとは行くだけ、のはず。便が少ないから航空券抑えるのが一番の難関かもしれない。現地のガイドさんは日本人で、御本人もその奥様もカメラマンをしてらっしゃるので、撮影に関してはもうすべてをお任せできるwあとは自分の感情と体がちゃんと連動するかどうか。

アラスカについて調べれば調べるほど行きたい欲を抑えるのが難しくなるからなるべく避けてたんだけど…預金使い果たして見切り発車も覚悟せねば…(笑)

2018年2月8日木曜日

フィールドノートを追加

記憶力にはそこそこ自信があったんですが…。
やはり撮影回数が増えてくると、記憶がごちゃごちゃになっていつの天気がいつの写真のときのかわからなくなりました(^_^;)

というわけで、フィールドノートというものを書いていこうと思います。

ただでさえ物臭なのに、これ以上やることを増やすのもどうかと思ったんですが、一週間のうちで好きなことを好きなだけやれる時間は正味どれくらいなのかとかって考えると、体力も時間もなるべく効率よく使いたいというところに至ってしまいます。まわり道や無駄にも意味があるという人もおられますが、熟考して選択して行動した結果まわり道だっただけのことで、最初からまわり道だとわかっていて無思考にそれを選択するのやはり勿体無いですよね。

このフィールドノートですが、手書きが一般的のようです。ノートというかメモ帳的な。観察しながらイラストを描いたりするときもあるようです。色鉛筆などでかなり緻密に繊細に描かれる方もいるようで、結構おもしろいです。僕の場合は、備忘録というかデータの蓄積に使いたいので、GPVのデータをスマホでスクショした画像を中心に、天候、気温、風速風向などを書き留め、当日の観察および撮影の結果も合わせて記録していこうと思います。自分用なので本質的にはわざわざネットで公開するようなものではないんでしょうが、撮影に軸足があるのであまり持ち物を増やしたくなく…そしてどこからでもいつでも見れるようにしたかったのでブログにくっつけましたw他人に見られても場所とかわからないようにして、野鳥への影響は最小限にしていきます。近年は本当にマナーの悪い、というか常識を持ち合わせていない方もかなりおられるようで…。自分も最大限の注意と敬意を。

どこまで続けられるかわかりませんが…。
がんばれ、僕!

2018年1月15日月曜日

ロクヨン

あけましておめでとうございます。相変わらず遅筆で読者さんを増やそうという努力もあまりせず…アウトプットはした方がいいというのはわかってるんですがなかなか定着しません(;´Д`)2018年も気の向くままの更新ですがよろしくお願いしますm(_ _)m

昨年末についに超望遠レンズを買いました。AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VRです。これで僕も大砲車列の仲間入りを果たしました。持ち運びに楽な500mmと最後まで迷って、いまだに後ろ髪を引かれてるんですが、重さは筋肉で解決する!という考えに至りましたw筋肉は増やせるけど焦点距離は伸ばせませんもんねww一緒にGITZOの新しいフルードジンバル雲台も購入して、短い移動なら三脚に乗せて肩で担いで移動してます。扱いに慣れてきたらそのスタイルで山の方へ行ってみようと思ってます。

そのロクヨンで最近はチュウヒの撮影をしています。当初はロクヨン貯金をしながらキツネ探しをしていくつもりだったんですが、ロクヨンの購入を早めてしまったのでどうしても使いたくて(^_^;)自宅から割りと近いところにチュウヒの繁殖地があるので、そこへ出かけています。最近知ったんですが、チュウヒは絶滅危惧種ⅠBに分類されていて、国内の繁殖地、特に本州ではかなり数が減っているんだとか。もし自分の写真が保護の役に立つなら…結構うれしいかもしれない、と思い、野鳥の会にも入会しましたwまずは鳥の生態とカメラマンが鳥に与える悪影響などをしっかり学んでいきたいと思います。

これで機材購入は一段落、といきたいところですが、三脚やAPS-C機などあったら便利なものは尽きませんね(;´Д`)でもしばらくは大人しくします…たぶん。

2017年11月15日水曜日

ホンドギツネの撮影vol.1

2018年からホンドギツネの撮影に挑戦しようと思います。

ホンドギツネというのは本州や四国などに生息するいわゆるキツネで、北海道にいるキタキツネはホンドギツネよりも少し大きく、どちらかと言うとユーラシア大陸などにいるアカギツネに近いそうです。少し前にそのキタキツネを撮影した井上さんがナショナルジオグラフィックで賞を獲られました。

その影響は無い、といえば嘘になりますが、いつかアラスカで動物撮影に挑みたいと考えているので、それに向けていろんな動物を探して撮影するという練習の一環でもあります。この秋には奈良で角の立派なシカの撮影をしました。奈良のシカは撮影される方が多いので情報も多く、特に奈良のシカの写真集を出版された佐藤さんのSNSは参考にさせていただきました。
そのシカよりも小さくて人間の生活圏から少し離れて暮らしている動物を撮りたい、ということでキツネを選びました。まぁそもそもモフモフした動物が好きなんですがw

まずは地元でキツネに出会えそうなところを検索してみました。割りといる…。田舎に住んでいる友人たちからは「その辺の田んぼにおるよ」なんて言われましたが、見つけることと撮ることは似て非なるものだと思ってます。ただの記録写真ならそれでもいいと思いますが、アイキャッチを入れたり表情を観察したりとなると、遭遇ではなく訪問でなくてはならないと思います。偶然ではなく必然と言うべきか。
そんなこんなを考えているうちに、サークルの友人がとても有力な情報を提供してくれました。公的に環境保護などをしておられる方からの情報で、その地域ではキツネを保護するための対策もされているそうです。カメラマンのマナーが疑われている昨今、自分を信用して情報を提供していただけたことにとても感謝しています。

差し当たって、12月からキツネの繁殖期間が始まり、オスが別の縄張りに侵入するなど活動が活発になるようなので、まずは探索をして張り込む場所を絞っていきたいと思います。うまく行けば可愛い子ギツネも撮影できるかも。極力彼らに影響を与えないように配慮しながら、いい写真が撮れるように頑張りたいと思います。

2017年10月10日火曜日

P.Angenieux 35mm/F2.5

しばらくはMIR-1Bで遊ぶつもりが、たまたま開いたサイトでたまたま新規入荷していた状態の良いアンジェニューちゃんを見つけてしまい…衝動買い(;´∀`)結構いいお値段…でも、オールドレンズのことをいろいろ調べていて作例を見たときから一目惚れしていたレンズなので後悔はない!

というわけで早速使ってみた。

いい、いいよ~~~。一言でゆるふわと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、現代のレンズで撮ったものを編集したり、フィルターを着けて撮影されたものとは明らかに違うんですよ。もっと優しい感じがする。とあるサイトでは絹のベールを纏ったような…という表現を見かけましたが、うまい日本語が見つからないんですよね。ピント面はしっかりするから甘いとかゆるふわとも違う気がするし…なんとも不思議なレンズです。また別のサイトでは、この雰囲気を作り出している正体を研究していらっしゃいました。そこでは、ハイライト部に出るコマフレアではないかとのことでした。もの凄いオールドレンズ熱…僕はそこまでに至ってませんが、主力のNikonを使いながらその回りの風景を撮影するだけでは勿体無いかもしれないと思い始めるほどですw本当に買って良かった。

今のところフード無しで撮影してますが、ちゃんとフードを着けて光を抑えてあげればもっと落ち着いた写真が撮れるかも。写真て本当に楽しい。

以下作例です。





2017年9月26日火曜日

α7買っちゃった(*ノω・*)テヘ

ついにSONYに手を出してしまいました。
目的はもちろんオールドレンズ。
以前にオールドレンズ用にフジを中古で買ったんですが、単焦点が多いオールドレンズでAPS-C機では焦点距離が伸びるので使いづらい…。そこへα9の登場で値が下がってきた(と思う)α7を買ったというわけです。α7Rと迷ったけど3000万画素も要らねぇなと。

最終的にはお気に入りの一本をEマウントに改造してそればっかり使いたいんだけど、色んなレンズを試してみたいのでM42マウントを購入。まずは手持ちのCZJ(カール・ツァイス・イエナ)DDR Tessar 50/2.8を使ってみた。んー…綺麗だけどなんかなぁ…。個人的な感想だけど、カール・ツァイス系統のレンズは彩度がしっかりしてて解像度も高いし何とっても綺麗なんだけど、だったらAF使える近代のレンズで良くね?って思う。オールドレンズに足を突っ込んだ人間はみんな通過する気持ちかもしれないけど。

そこで、ロシアンに手を出してみた。MIR-1B 37/2.8。こちらのサイトをかなり読み込んでお値段と相談した結果、このレンズにしました。オールドレンズらしく、ゴーストやフレアで遊びたかったのとなるべくコストを抑えたい。でもヘリオスとかインダスターは人気のせいか値段が不相応になってる気がして敬遠した。それらに比べてこれといって特徴のないレンズだけど、それだけ使いやすいと判断。唯一残念なのは最短撮影距離が70cmと長いこと。そこはお値段相応ということで納得した。
使用感。解像はF5.6あたりからはそこそこくっきりでF8なら全然平気。色味は赤が結構濃ゆい感じ。カメラの方でコントラストを-1くらいにしてあげると結構いい雰囲気がでた。
以下作例。設定を忘れてしまったので画像だけです(;´∀`)



ここまでの画像は色温度をかなり低めにしてます。そういう気分でしたwww




絞り開放では周辺減光が目立つかも。この4枚は色温度4900Kだったはず…。ゴーストきれーwww

結構気に入りました。スナップするの楽しい。
上記のサイトでレンズ構成とか設計の背景とか読んでたらもう沼まっしぐら。今はフランス産のレンズに手を出そうとしてます。オールドレンズ沼の入口はそんなに深くないと思う。1万~2万で独特の写真が撮れるし見た目もかわいい、ってくらいだし。ぶっちゃけポンコツレンズだからね。それに飽きていろいろ調べはじめて、レンズ構成がどうとかコーティングの色がどうとかって話に興味を持ち始めるととたんに深い沼になると思う。めっちゃ楽しいけどね!←

いつになったらロクヨン買えるのやら(;´∀`)

2017年8月21日月曜日

突撃、大台ケ原。

急遽土曜日が休みになり。
大台ケ原に突撃してきました。

実は新月に近い土日ということで前から計画してはいたんだけど、仕事終わりで無睡眠で行くのはちょっとしんどいなーと思っていたところで超ラッキー。しかも天気も良好で、狙ってた天の川だけじゃなく日の出も光芒も雲海も綺麗に見れて最高だった。もうちょい朝靄が出てたら感動で死んでたかもw

夕方17時すぎに着いて翌日の9時に下山。到着してから駐車場で休んだりしてたから山の中にいたのは12時間くらい。日の出のときにちょっとした事件があって、その後同じルートをまわった3人組と少し仲良くなった。山仲間って感じの方々で、いろんな山に行ってるらしく、一番詳しい方は冬山とか氷爆もめぐってらっしゃるそう。気さくに話しかけてくださってすごい楽しかった。このブログのアドレスを伝えたのでもしかしたら読んでくださってるかも。上着拾っていただいてありがとうございました!またどこかの山でお会い出来るのを楽しみにしてます!!

もっと山に行きたい気持ちと鳥を追いかけたい気持ちと…なんかポトレにも目覚めつつあるし…金も時間も足らねぇ!!